商売においては「勝ち易きに勝つ」が王道です。グーグルで自分の欲しい情報を取捨選択するネットリテラシーに長けた相手と、「とりあえずヤフー」で探してくれる相手のどちらが欲しいお客さんかは一考に値します。

なるほど。一理あるかもしれない。はてなのサービスとか喜んで使っている時点で私たちは、商業サイトの人々から見ておいしい商売相手ではないかも知れない。無視に限る…か?だが口コミに関してはアクティブなので利用価値があるかも。。定量的評価をしないとわからん。費用対効果としてだれかまとめていないだろうか。
ただこの記事、国民気質云々に関してはダウトだし、検索エンジンGoogleが万能ではないと囁かれつつあるよね。。ということは指摘しておく。私自身は、検索エンジンは目的と気分によってくるくる使い分けている。検索窓やユーティリティを使うので検索エンジンポータルサイトトップを目にする機会は少ない。