オンライン書店レビュー2008

宅配が来るような時間に自宅にいる事はまずないので、

同感。さて、オンライン書店の使い分けについて、以前(8年くらい前)とはいろいろ状況が変わっていることに気づいたのでメモ＆レビューする。

nifty iREGiでも支払いができたので以前重宝した。が、去年夏からiREGi対応は無くなっていた。http://yukisylph.way-nifty.com/bloming/2007/06/77niftybooksire_cf02.html 何度か利用した感じではポスト投函はbk1のほうがamazon.co.jpより希望に近い形だった記憶がある(ルールは知らなかった)。
bk1といえばブリーダープログラムという独自アフィリエイトが特徴的だったが、それは無くなって外部の普通のアフィリエイトになった。
JR東日本　駅受け取り（＠station)は健在らしい。
以前から比較的コストパフォーマンスが良い方だったと思うが、ポイントプログラムを活用するとさらにお得らしい。http://d.hatena.ne.jp/sinden/20081012/1223742696　だが。。ルールを覚えるのは面倒だし、クーポンなど嫌いだ。クーポンとか行使しなくても安くなければ。せめてシンプルに。

Edyで支払いができるようになった。が、Edyそのものが消費者に取って魅力のないものになってしまったのでもはや対応してもしなくても同じ。
ローソンで受け取れるようになった。今のところコンビニ受け取りなら送料無料、とシンプルなルールが成り立っているようだ(bk1や楽天ブックスは複雑らしい)。受け取り時は店内の端末を自分で操作して、引換票を印刷してレジへ持って行く。少しまどろっこしい。一言も店員と喋りたくないむきにはいいかもしれないが。
前から変わっていないかもしれないが、投函のされ方ルール →http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200040590

洋書で有名なネット書店だったが、閉店していた。http://d.hatena.ne.jp/myougadani/20080813

eLIOで使うと有利らしい

Edyで使うと有利らしい

イーエスブックスから名前が変わった。
セブンイレブンで受け取り。送料無料。受け取り時は払い込み票番号を読み上げるか、携帯電話の表示をレジ店員に見せる。amazon/ローソン受け取りよりは多少スムースな手続き。

あまりメリットを感じないが、ファミリーマートが最寄りであるなら。

ポイントがめつくいくならこれか。

以前はクロネコブックサービスだった。送料無料サービスとか潜在能力は高そう。
インターネットより前に NIFTY-serveの頃から使えたはず。

コンピュータの本専門。送料無料。

店頭在庫持っていることがある

便利(コンビニ受け取り)→7andy, amazon
駅受け取り→bk1, jbook
早く→bk1, amazon
お得→楽天ブックス, boox, cbook24, ブックサービス, amazon(特価)
品揃え→amazon, bk1
おすすめ機能活用→amazon
取次本家→本やタウン, e-hon
店頭在庫→紀伊国屋BookWeb